穴子には精力と関係のある栄養価が豊富?滋養強壮は期待できる?

穴子を食べると精力アップできるのか?

滋養強壮に代表的な食べ物であるうなぎと似ている穴子には、精力を上げる効果を期待できる栄養価成分は含まれているのでしょうか?

穴子は精力のつく食材と思っていただいて結構!

穴子が精力のつくかどうかという結論をまず書くと、

精力増強
滋養強壮

にいい食材と思っていただいて結構です。

というのも穴子には、精力アップを期待できる成分や栄養価をたくさん含みます。

それでは穴子の特徴と精力を向上を望める成分について詳しく確認していきましょう!

穴子の栄養の特徴

うなぎに比べて低カロリー高たんぱく低脂質

穴子は一般的に精力アップに効果的な食材といわれるうなぎよりも

カロリーが低く

たんぱく質が多く

脂質が少ない

といった成分の特徴があります。

カロリーに関してはそれぞれ100g中

・あなご…161kcal

・うなぎ…255kcal

たんぱく質

・あなご…17.3g

・うなぎ…17.1g

脂質

・あなご…9.3g

・うなぎ…19.3g

となっています。

特に脂質に関してはコレステロールや中性脂肪を低下させ、血栓を防ぐ作用のある不飽和脂肪酸であるEPA、脳や目の働きを高めるDHAが多く含まれています。

夏バテを予防するスタミナ源やミネラルを豊富に含む!

穴子には、酸素供給に必要な鉄分、汗をかくことで不足しがちなカリウムを豊富に含みます。

鉄分が不足した状態になると、体内の各組織や脳にも栄養が行き渡らないので、「酸欠状態」となってしまいます。

これによって頭痛・めまい・たちくらみ・むくみ・冷えなどが引き起こされます。

またカリウム不足では、疲労感や筋力低下といった症状が引き起こされます。

こういった夏バテは疲労などの回復に必要な成分を穴子は含んでくれています。

安価で値段の高騰が少ない

日本のうなぎは99%が養殖で、その養殖にはうなぎの稚魚であるシラスウナギが必要です。

そのシラスウナギは年々漁獲量が減少していて、うなぎの値段の高騰につながっています。

それに比べて穴子は漁獲がしやすいので、うなぎに比べると安価な値段で手に入ります。

穴子に含まれる精力アップを期待できる成分

ビタミンB群

穴子には

ビタミンB2

ビタミンB6

といったビタミンB群が豊富に含まれます。

ビタミンB群の最大の働きは糖質やたんぱく質、脂肪といった栄養素をエネルギーに変換する”代謝”の役目があります。

ビタミンB群が不足すると、いくら栄養素を摂取してもエネルギーに変換できないので、精力減退が起きてしまいます。

穴子にはこういった精力向上には欠かせない、エネルギーを生み出すビタミンB群が含まれます。

ビタミンE

ビタミンEは”セックスビタミン”とも呼ばれる精力に深く関わりのあるビタミンです。

ビタミンEには強い抗酸化作用があり、ストレスや老化から体を守ってくれる働きがあります。

不妊治療にも積極的に使われるビタミンEは

毛細血管を拡げ血流をよくして

精子形成に関わり

勃起へも作用する

とされています。

男性の勃起は、陰茎部の海綿体への血流の増加によっておきます。

体が酸化している状態では、血液がスムーズに流れ込まないため勃起不全などの原因になってしまいます。

ビタミンEはその抗酸化作用で、血管も生殖機能にかかわる細胞も若返らせ精力増強に効果を発揮します。

ビタミンA

あなごにビタミンAも豊富に含み、他の魚より100倍近くも豊富に含むとされています。

ビタミンAは”目のビタミン”と呼ばれ

目の健康を維持

皮膚の健康を維持

といった効果の他に

抗酸化作用によって老化防止

という作用も持ち合わせています。

ビタミンEの強い抗酸化作用と一緒に体を若返らせてくれるのに役立ちます。

穴子を100g食べるだけで、成人の1日摂取目安量の90%も摂取できるほど豊富に含みます。

セレン

セレンは精力増強に効果的されている納豆や山芋などにも含まれている、ミネラルの1種です。

セレンはビタミンEなどと協力して体に作用するといわれています。

その働きは抗酸化作用を持ち、ビタミンEの100倍以上の強力な抗酸化作用といわれています。

セレンは、ストレスや老化によって機能が減退してしまう精子細胞の働きを正常にする作用があります。睾丸での精子の働きを元気にしてくれます。

セレンは不足すると成長障害や免疫力の低下などが起きてしまいます。

セレンの働きは

精子の質や量の向上

勃起などの生殖機能の向上

血行不良の改善

などに役立ちます。

亜鉛

亜鉛はセックスミネラルと呼ばれ、不足すると精力減退の原因となってしまいます。

亜鉛が精力や勃起に与える影響は大きく重要な成分でありながら、体内で作られることは一切ありません。

また体内で亜鉛は溜め込むこともできないので、あなごのような自然の食品で亜鉛を摂取できることは大きなメリットです。

亜鉛は

テストステロン(男性ホルモン)の合成
生殖器官の健康を保つ
精巣に働きかけ精子を質・量を高める

といった働きがあります。

このように穴子には、精力にかかわる成分栄養価が豊富に含まれています。

穴子にデメリットや注意点はある?

穴子を食べることによってのデメリットは特にありません。

穴子はカロリーや脂質が低く、健康的にも問題のない食材です。

しかし天ぷらなどにしたりした際などの油分には注意をしたいところです。

また、穴子は血液中に弱い毒性成分を含むとされているので、生で食べるのは避けましょう。

穴子の精力アップにおすすめの食べ方

穴子を食べる際、どのように食べてもかまいません。

煮穴子

穴子飯

穴子寿司

白焼き

蒲焼

天ぷら

などなど、レシピも豊富です。

ただし注意点でも挙げた、天ぷらでの食べ方では油分には十分に注意して食べるようにしてください。

まとめ

穴子を食べて精力アップ!

穴子には、精力アップに携わるビタミンやミネラルが含まれます。

食べてすぐに精力が向上するといった、そこまで強い滋養強壮の効果があるとは言い難いですが、比較的安価でしかもおいしく食べられる食材です。

低カロリーで低脂質なので、健康にも良いとされる食品なので積極的に食べるのがいいでしょう。

ただ、やっぱり穴子はその見た目から、うなぎと比較されることが多くどうしても精力アップ効果を期待できるという面ではうなぎに軍配があがります。

当サイトでは「うなぎが精のつく理由」として成分なども調査した記事も用意しているのよければ参考にしてみてください。

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