セロリと男性ホルモンとの関係/精力や性欲そして精子への影響は?

セロリは古くから万能薬として使われてきた!

セロリと精力/性欲に関しては様々な意見があります。

・セロリを食べると精力や性欲を引き起こす
・セロリを食べると精力減退や精子に影響がある

など意見が別れることがあります。

しかしセロリは古代ヨーロッパ時代から

滋養強壮や整腸剤として
香りづけの香料として

古来から利用がされてきた貴重な野菜です。セロリには男性ホルモンと深い関係があると最近の調査でもわかってきていて、性ホルモンの分泌を促すともいわれているんです!

セロリと男性ホルモンとの関係性/セロリは精子を増やす?減らす?

男性ホルモンは、アンドロゲンと呼ばれ、その中には

テストステロン
ジヒドロテストステロン(DHT)
デヒドロエピアンドロストロン(DHEA)
アンドロステロン
アンドロステンジオン
エピアンドロステロン

などがあります。

このホルモンは男性ホルモンの代表である、「テストステロン」が作り出される前駆体であり、DHEAから作り出されることもあります。

セロリには、天然の「アンドロステロン」を含むので、集中力を高めたり、フェロモンの分泌を促進したりするといわれ、筋肉増強にも効果があるとされています。

しかし一方で、このアンドロステロンは、女性ホルモンであるエストロゲンを生成するための前駆体でもあるので、摂取しすぎると女性ホルモンの増加も指摘されているようです。

そのため、セロリを食べると精子が減るのではないか?という懸念が生まれたのかもしれません。

ただセロリは薬物などと異なり、一般的な野菜で毎日大量に摂取することもあまりない野菜なので、そこまで精子量が増える・減るなどの心配を過剰にする必要はないかもしれません。

セロリに含まれる精力を向上させる成分栄養価

セロリには男性ホルモンへの影響以外にも、人間の体へ効果的な成分栄養価が含まれます。

こういった成分に期待して、体を若々しい状態に戻し精力・性欲アップへ導きましょう!

香り成分

独特な香りのするセロリですが、セロリには約40種類の香り成分が含まれています。

そのうちの代表的な香り成分は、

アピイン
テルペン
アビオイル

などです。

アピインは抗酸化作用のある、ポリフェノールに分類され、精神面での安定、不眠などを解消したり、テルペンにも興奮した気持ちを抑える役割があります。

精力の減退は心因的な部分の影響を大きく受け、自律神経の乱れは勃起不全などにもつながるので、こういったリラックス効果やストレス解消は、精力や性欲向上に大きな影響を与えます。

またセロリにはピラジンという香り成分が含まれており、血流をよくする働きがあるといわれています。

ビタミンB群

セロリはビタミンB群がたくさん含まれていて特に

ビタミンB1

ビタミンB2

を豊富に含みます。

ビタミンB1やビタミンB2などのビタミンB群は炭水化物や、脂質などの重要な栄養素を体にとって必要なエネルギーに変換する代謝の作用があります。

このふたつのビタミンが不足すると、体の疲れが抜けにくかったり、疲労感が常にある状態になってしまい精力減退の原因のひとつとなってしまいます。

セロリには精力・性欲向上には欠かせない成分であるこういったビタミンB群が含まれています。

ビタミンE

ビタミンEは強い抗酸化作用のある、ストレスから体を守るビタミンです。

精力・性欲への影響もおおきいことから「セックスビタミン」とも呼ばれています。

ビタミンEは不妊治療薬などでも積極的に使われ

血行をよくする働き

老化予防

動脈硬化の予防

に役立つとされています。男性の精力にまつわる勃起は、ペニスの海綿体への血流の急激な流れ込みによっておきます。

ビタミンE不足になっている体内では、血液がどろどろな状態で、ペニスまで血流が行き渡っていかないということもしばしばあります。

そういった状態を、セロリに含まれるビタミンEが改善へ手助けをしてくれます。

ビタミンC

セロリはビタミンCも含みます。

ビタミンCの働きは幅広く

免疫力向上や疲労回復

ストレスへの耐性

抗酸化作用

鉄の吸収を良くする

コラーゲンを作り出す

などがあります。

女性にとってうれしいとも思われがちなビタミンCですが、男性の精力回復にも一役買う重要なビタミンです。

上記の中でも特に、疲労回復抗酸化作用などいった働きが精力や性欲のアップに効果を発揮します。

キャベジン(ビタミンU)

セロリにはキャベツから発見された、キャベジンという成分も含まれます。

キャベジンは二日酔い対策ドリンクに含まれることも多く、

胃酸の分泌を抑え
胃腸の粘膜を健康に保ち
胃腸の粘膜を修復するタンパク質を合成

といった働きを持ちます。

胃の働きが低下すると、そちらに血液が集中してしまいホルモンの分泌力の低下を起こしたり、自律神経の調整をうまく行えないといった状況になってしまいます。

カリウム

セロリはカリウムは特に豊富で

100gあたり410mg含むとされ、これはスイカやキュウリの約2倍以上となっています。

スーパーなどでよく手に入る野菜としては、トップクラスのカリウムの含有量です。

カリウムはミネラルの一種で、利用作用があります。

体内の余計な塩分を排出して、水分量を調節します。

その作用により血圧を下げたりむくみの解消に効果があります。

また筋肉でエネルギーを作る助けをする作用があります。

そのため、カリウムが不足すると、体力が減少してしまいバテやすい体質になってしまします。

カリウムを摂取すると、体力がつく体質になりやすいので、おのずとやる気も精力もアップする体内環境を作り出すことができます。

食物繊維

セロリは食感からわかるように繊維質な野菜で、食物繊維も含みます。

食物繊維が精力に与える影響は意外と知られていませんが

食物繊維によって腸内環境が整えられると

性欲にかかわるセロトニンの分泌が促進される

腸内での栄養吸収力がアップする

血液循環がよくなる

といった作用があります。

セロリの食物繊維は約8割は不溶性食物繊維で、体内の有害物質を絡め取り除去してくれる働きがあるので、体内を綺麗にするという意味でも役立つ成分です。

βカロテン(ビタミンA)

βカロテンは、抗酸化作用を持ち

新陳代謝の促進・老化防止

目の健康を保つ

といった作用があり、直接な精力の効果ではありませんが、若々しさを保つためには必要な成分です。

特にセロリの葉は栄養価が高く、葉に含まれるβ-カロテンは茎の2倍ともいわれています。

セロリの精力アップにおすすめな食べ方

セロリは熱に強い野菜といわれていて、加熱しても栄養素が崩れにくいという特徴があります。

生でかぶりつくのもいいですが、独特な香りや苦味が苦手な場合は炒めたり、揚げたりしても栄養分を効果的に摂取することができます。

またセロリは茎と葉で栄養分の含有量が異なります。

葉の部分にはβ-カロテンが茎よりも2倍含まれているので、葉も捨てずに食べることがおすすめです。

だた葉は非常に苦味がある部分なので、ごま油で炒めたりてんぷらにしたりして味をごまかして食べるのがおすすめです。

まとめ

セロリは普通に食べれば体に良い野菜!

セロリのキャベツの代表的な栄養成分の

男性ホルモンとの関係は?
精子は増える?減る?
精力をあげる成分は?

といったことを確認していきました。セロリは野菜なので大量に食べ過ぎたりしない限りは体に良い食べものではないでしょうか?

あの独特な香りや苦味が苦手な方もいると思いますが、「良薬口に苦し」とはまさにこのことで、体にはうれしい成分栄養価を含んでいることは事実です。

普通に食べれば体に悪いものではないので、体を若々しくするためにも精力アップにもぜひ食べておきたい野菜だと思いますよ!

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