らっきょうは精力がつき勃起を助ける!?古来から精のつく野菜として愛されてきた!

らっきょうは昔から愛される精力食材!

あまり知られていませんが、古来かららっきょうは精力のつく野菜とされています。

らっきょうはユリ科ネギ属の野菜なのですが、その滋養強壮につながる栄養価から古代の医学書にも記載され薬効も高いことので、「畑の薬」ともいわれています。

らっきょうを食べはじめて勃起が止まらなくなったという人がいるくらい、らっきょうは性欲のつく食材とされています。

らっきょうが精力を上げる理由とその栄養価

らっきょうは性欲がつきすぎて仏教では避けるべき食べ物とされている

らっきょうは、実は仏教の中の精進料理では食べることが禁止されている、禁止葷食(きんくんしょく)とされています。

精進料理では、動物性の食材と五葷(ごくん)と呼ばれるネギ類を食べることを避けた方がいいとされていいます。

そのうちの五葷にらっきょうが含まれています。(その他ネギ、にんにく、タマネギ、ニラ)

どうして避けるべきなのかというと、五葷というのは精のつく野菜のことなのですが

性欲がつきすぎてしまうから!

という理由からなのです。性欲を刺激するものは仏教の修行には必要ありません。

らっきょうを食べて性欲をつけてしまっては修行に身が入りませんので、精進料理ではらっきょうは避けるようですね。

どれだけ精力つくんだという感じです(笑)

アリシンが体を元気にして勃起を助ける!

らっきょうにはアリシン(硫化アリル)という成分が含まれています。

アリシンはまず唾液や胃液の分泌を活性化して、食欲を増進させる働きがあります。

またアリシンはビタミンB1を通常よりも7倍も吸収を高めるので、

疲労回復
夏バテの回復
滋養強壮

に効果があり、体に元気をもたらしてくれるといわれています。

アリシンは、抗酸化力も持つので、ストレスなどによる活性酸素から精巣を守る働きもあり、元気な精子の形成に役立ちます。

また、らっきょうは玉ねぎやにんにくと同様に血液をさらさらにする作用があるので、

末梢血管を拡張して全身の隅々まで酸素や栄養素を届けます。

アリシンによって血液がサラサラになると

陰茎部への血流を改善
性欲を司る精巣への血液供給が盛ん

になり結果的に勃起を助ける働きを行ってくれます。

食物繊維が腸内環境を整えて栄養分を効率良く吸収させる!

らっきょうは水溶性の食物繊維である「フルクタン」を豊富に含みます。

らっきょう100g中の食物繊維量は約19gで、ごぼうの2.3g、ひじきの5.8gよりも多く含まれています。

らっきょうの野菜からは摂りにくい水溶性食物繊維はたくさん含まれていて、その量は野菜の中ではNo.1といわれています。

食物繊維で腸内環境を整えることは精力的にも

精力向上に必要な栄養分を吸収しやすくする
腸内から分泌されるセロトニン量を増加させる
精巣の機能を向上させる
全身の血行が改善し勃起力の向上

につながるといわれています。

またらっきょうの食物繊維である「フルクタン」は食後の血糖値を抑える作用脂質の体内への吸収を抑える作用があるので、ダイエットにも効果があるといわれています。

サポニンの強い抗酸化作用で体を若々しくする!

サポニンは植物の根、葉、茎などに含まれる苦味の成分の元で、朝鮮人参、田七人参、エゾウコギなどにも含まれる強壮成分です。

らっきょうに含まれるサポニンは、強い抗酸化作用があり、活性酸素を取り除いて

血流の改善
老化を防止
免疫力をアップ

してくれるアンチエイジング成分です。

またコレステロールを除去したり、体内で血栓をつくり溶かし、動脈硬化を予防する働きがります。

このようにサポニンは体に若々しさを取り戻してくれる成分なので、精力アップとも深い関係があります。

らっきょうが精力がつく理由はコレ!

らっきょうが精力がつく理由をまとめると、古来から性のつく食事とされてきたことはもちろん

体を元気にする「アリシン」
腸内を整える「フルクタン」
体を若々しくする「サポニン」

といったトリプル栄養価が体を元気にしてくれるからです

昔の人はこういったことを体感的にわかっていたんでしょうね!

らっきょうのその他のうれしい効果・効能

らっきょうには、その他の健康にとってうれしい効果・効能があります。

ガン予防

らっきょうに含まれるフラバモノイドはがん細胞を死滅させる、アポトーシスという酵素の働きを強める作用があります。

その強い抗酸化作用で、胃の中のピロリ菌にも作用して胃がんを予防するともいわれています。

またサポニンは肺がん・皮膚ガン・大腸ガンの予防にも有効とされています。

糖尿病の予防

らっきょうのフルクタンは腸内の善玉菌であるビフィズス菌のエサとなり、血糖値の急激な上昇を抑え緩やかにする作用があります。

急激な血糖値の上昇によって起こる糖尿病を予防する効果があります。

風邪の予防

アリシンには、血行を良くして体を温める作用があるので、発汗を促進して体の中の菌の殺菌作用があります。

らっきょうは免疫力を高めるので、体内の風邪の病原菌やウイルスなどを退治してくれる役割があります。

らっきょうの種類について

らくだ

日本でもっとも多く販売されている、普段よく目にするらっきょうです。

粒が大きく、一度に多くの量を収穫できるらっきょうです。

甘酢などの漬物ように多く使用されています。

玉らっきょう

台湾からの輸入がほとんどで、小粒のらっきょうです。

玉らっきょうは原産地で酢漬けにされるので、生のものは国内ではほとんど販売されていません。

繊維が細く、しゃりしゃりした食感が特徴的です。

八房

らくだとしまらっきょうのちょうど間ぐらいの大きさのらっきょうです。

収穫量は少なく、あまり目にすることはありませんが漬物に使われることが多いです。

島らっきょう

沖縄の代表的ならっきょうです。だっちょうとも呼ばれます。

普通のらっきょうは夏が旬ですが、島らっきょうは、夏かけて秋に栽培されて冬に収穫されます。

普通のらっきょうより細く小さく、辛味が強いの特徴です。

生や塩漬けにして鰹節をかけて食べるととても美味しいです。

らっきょうの注意点

らっきょうは一度食べたら止まりませんが、食べ過ぎには注意が必要です。

らっきょうに含まれるアリシンは、刺激の強い成分なので

胃痛
胸焼け

の原因にもなってしまいます。

またいくら精力のつく食材だからといって食べ過ぎてしますと、にんにくほど強くないとしても

口臭

の原因になってしまいます。これは体内に取り組まれたアリシンがアリルメチルフィド(AMS)という悪臭成分に変化してしまうからです。

デートの前やエッチを行う際の前にはなるべくらっきょうは控えて、それまでにしっかりと精力をつけるようにしておきましょう!

らっきょうの精力につながるおすすめの食べ方

らっきょうは食べすぎると、胸焼けや腹痛、口臭の原因にもなるので

1日4〜5粒ほどが適量

といえます。

またらっきょうにはビタミンB1の吸収率を7倍高める働きがあるので、一緒にビタミンB1を多く含む食品と食べるのがおすすめです。

ビタミンB1を多く含み、精力をつけるとされている食品は

ぶた肉
うなぎ

が代表的です。

らっきょうの甘酢漬けであれば、ポークカレーとの組み合わせがいいのではないでしょうか!

また調理方法としては、甘漬けの他に、しょうゆ漬け、はちみつ漬け、ピクルスにしてもおいしく食べられます。

一緒に漬けた汁も飲むことで栄養価を逃さずに摂取することができます。

ただらっきょうに含まれるアリシン(硫化アリル)は、熱に弱く水に溶ける性質を持つため、できれば生で食べることがもっとも精力アップにつながるオススメの食べ方といえます。

まとめ

1日4〜5粒のらっきょうで精力アップ!

らっきょうには
アリシン
フルクタン
サポニン

といった健康にも良いとされる成分栄養価が含まれています。

その効能は素晴らしくて、精力向上にもつながります。

らっきょうを1日4〜5粒を食べてぜひ精力アップを目指してみてくださいね!

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