白子は精子をつくる精巣で精力や性欲を高める核酸やプロタミンを豊富に含む!

白子の力で精力をつけよう!

白子は魚の精巣です。

魚のメスであれば卵巣があり、タラであればタラコ、鮭であればイクラです。

一方で白子は魚のオスの精巣なので精子をつくる部分です。

そう、人間でいうと睾丸、キンタマにあたる部分なんです!

私たちはおいしいおいしいといって魚のキンタマを食べているのです!(笑)

キンタマを食べていると思うと少し嫌ですが、人間のものではなく魚の精巣です。

しかし魚といえどもオスの生殖機能にかかわる部位なので、実は精力や性欲を高める成分栄養価がたくさん含まれているのです!

白子の特徴

取れる量が限られる貴重な食材

白子は魚の精巣部分なので、メスの魚からは取れません。

また1匹から取れる量も限られるので魚の中でもっとも貴重な部位といえます。

特にふぐの白子は、高級料理の一つとして料亭や料理の一つとして提供がされています。

低カロリー高タンパク低脂肪

白子の100gあたり60〜80kcalカロリーとなっていて、食材の中では比較的低カロリーとされています。

良質なタンパク質が豊富でなんと白子には100gあたり40.2gものタンパク質が含まれています。

また白子には脂質がほとんど含まれないとされています。

つまり、低カロリーで高タンパク低脂肪な食材というわけです。

ビタミンやミネラルを豊富に含む!

白子はビタミンミネラルを豊富に含みます。

ビタミンD
ビタミンE
ビタミンB1
ビタミンB2
ビタミンB12

といったビタミンを含み

リン
カリウム
ナトリウム

といったミネラルも含みます。

特にカルシウムの吸収を促進するビタミンDを抗酸化作用を持つビタミンB12を豊富に含みます。

白子の酢の物にする一般的な分量であれば30g中には、ビタミンDは0.6mg含まれこれは1日あたりの摂取目安の1/4に相当します。

ビタミンB12は0.9mgで1日あたりの摂取目安の1/3以上に相当します。

白子の種類について

白子は魚の精巣のことで、魚の種類によって特徴や味や価格なども異なります。

日本で一般的に食されるのは次の魚の白子です。

タラの白子

一般的に日本での「白子」と表記されて料理に出されたり販売されているのが、このタラの白子です。

マダラ
スケソウダラ

の白子が出回ることが多く、スケソウダラの白子は助子(スケコ)、マダラの白子は真子(マコ)と呼ばれます。

この呼び方は地方によっても異なり

北海道では、「タチ・タツ」(すけだち・まだち)

青森県では、「タヅ」

岩手県、宮城県では「きく・きくわた」

秋田県、山形県、福井県では「ただみ」

京都では、「雲子(くもこ)」

と呼ばれたりします。

タラの旬は12月から2月いっぱいといわれこの時期に食べる白子はプリプリで絶品です。

フグの白子

フグ1匹から取れる白子はわずかなので、時期や種類によっては高価な値がつきます。

養殖のトラフグはいつでも食べられますが、天然のトラフグなどは漁獲量が少なくなってきているのでより貴重とされています。

冬はフグの産卵期にあたるので、身も栄養も詰まった白子を食べることができます。

またフグといえば猛毒であるテトロドトキシンが気になりますが、卵巣や肝臓などの内臓とは違い、白子にはほとんど毒が含まれていません

サケの白子

サケの白子は、一般的にタラの白子やフグの白子よりも低価格で売られています。

サケの白子は鮮度が落ちるのが早いので、すぐに食べないと傷みやすい特徴があります。

しかし他の白子にも含まれる有効成分の

核酸(DNA)
プロタミン

を含むためそういった特性を活かして、サプリメントや栄養剤などに利用されています。

精力剤にもサケ白子抽出物という成分が含まれるものが多く、白子の栄養素による効果を期待したものです。

その他の白子

白子にはその他

アンコウの白子

イカの白子

といったものがあります。

白子の精力アップを期待できる栄養成分

核酸

核酸とは、DNA(デオキシリボ核酸)RNA(リボ核酸)を合わせていいます。

DNAは聞き慣れた言葉だと思いますが、主に細胞の核の中にあり親から子へという一般的な遺伝的な側面だけでなく、細胞から細胞への性質を伝えます。

RNAは、DNAの情報を元にタンパク質の合成を担っています。

つまりこの核酸は、人体の骨や筋肉、内臓や脳、皮膚、髪の毛などの生命維持にかかわる根本を担っていて、細胞60兆個のひとつひとつに含まれています。

もちろん生殖活動に関わる精巣細胞にもこの核酸が含まれるため、白子に含まれる核酸によって細胞を合成することによって、生殖機能が向上するというわけです。

核酸は主に、

抗酸化作用
新陳代謝を促し精力を増強
血流の改善

といった作用があるとされています。

核酸を構成する成分のひとつであるアデノシンという物質には、強い抹消血管拡張作用があるので、体内の血流を増加してくれます。

もちろんペニス付近の血流増加も担っているので、勃起障害など血流に問題がある症状に対しても効果が期待できるというわけです。

また白子に含まれる核酸の血管拡張効果は

胃腸の消化力をアップ
動脈硬化の予防
認知症の予防
ガンの予防

に役立つとされています。

プロタミン

プロタミンは魚類の精巣(まさに白子)から抽出される、たんぱく質の主成分です。

その特性を活かして体に害のない食品添加物(保存料)としても利用されています。

魚類のプロタミンの場合は、60%がアルギニンで構成されています。

アルギニンとは、精力剤に定番的に使われる成分です。勃起や精力アップを促すのは非常に有効とされています。

アルギニンには

成長ホルモンの分泌
血管拡張

といった働きがあり、精力増強や勃起力アップには欠かせない成分です。

白子に含まれるプロタミンはこのアルギンニンの効能を受け継ぐので

新陳代謝の促進
免疫強化
精力増強

にも効果的であるとされています。

核酸の細胞形成作用とプロタミンの成長ホルモン分泌、新陳代謝活発化作用の相乗効果で生殖機能をアップできるというわけです。

ビタミンB12

白子には、ビタミンB12が比較的多く含まれていて、白子に含まれる「核酸」や、タンパク質、脂質の合成を補助して

エネルギーを効率良く代謝
精神の安定
集中力を向上

させる働きがあります。

ビタミンB群は疲労回復に効くビタミン類で、末梢神経や、中枢神経の機能回復にも役立つ成分です。

白子には100g中3.1μgのビタミンB12が含まれます。

ビタミンE

白子にビタミンEも比較的多く含まれています。

ビタミンEは、脂溶性のビタミンで「セックスビタミン」とも呼ばれる成分です。

特に抗酸化作用の強さで、加齢による精力や性欲減退の原因になる、活性酸素を取り除いてくれます。

また抹消血管を広げ、血流を改善する効果があるので、”アンチエイジングビタミン”とも呼ばれます。

ビタミンEにはその他

精子の量・質を高める
精巣機能を活発にする
精子を元気にする

といった働きがあり、精力を高めるには欠かせないビタミンとなっています。

白子の注意点

白子を選ぶ際の注意点

白子は一般的に透明感がありなおかつ白いものが、新鮮で美味しく栄養価が高いといわれています。

また艶がり、身がプリッと盛り上がっていて、身が崩れてないものが良品です。

反対に

濁りのある白さ
身が崩れているもの
艶がないもの
生臭いもの

などは選ばないように注意しましょう。

白子を食べる際の注意点

白子はプリン体を多く含みます。

尿酸値が高く、痛風気味の場合は、白子をたくさん食べるのは避けましょう。

コレステロールやプリン体を多く取り過ぎると血液がドロドロになり、血管が詰まる原因にもなりますので、白子の食べ過ぎには注意が必要です。

また白子の種類によっては、コレステロールを多く含むとされています。

特にフグやアンコウの白子はコレステロールが高いとされているので、食べ過ぎには注意が必要です。

白子の精力アップにオススメな食べ方

白子を精力アップへつなげるには、特にどのように食べてもかまいません。

ただやっぱり新鮮な白子は生で食べるのが栄養価をそのまま摂取できるの、

定番の白子ポン酢がおすすめです。

その他には

白子焼き
白子のソテー
白子の天ぷら
白子のフライ
白子の煮付け
白子のチーズグラタン

などレシピのレパートリーも豊富なので、美味しく食べられる方法で食べてみてください。

まとめ

さすが白子は精子をつくる精巣!

白子は魚類の精巣で精子をつくる場所です。

食べ物なのでそういう想像はあまりしたくないですが(笑)

それでもやっぱりそういった生殖機能に関わる内臓部分には精力や性欲をあげる栄養価がふんだんに含まれるというわけです。

特に白子の「核酸」や「プロタミン」は精子を形成するには欠かせないので、冬になったらぷりぷりの白子を積極的に食べて精力を増強したいところですね!

ただし食べ過ぎには注意してくださいね!

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